私たちは社会貢献事業の一環として、アスリートのスポンサー活動を行っています。
スポーツのジャンルは問わず、アクティブに活躍するアスリートをサポートします。
ボディビルダー / パワーリフティング選手 / YouTuber
「芳賀セブン」の愛称で親しまれ、“新宿二丁目最強のバルク”として圧倒的な存在感を誇る芳賀涼平選手。
鍛え抜かれた肉体と圧倒的なパワーを武器に、
ボディビルおよびパワーリフティングの分野で活躍しています。
特に、激戦区として知られる神奈川県パワーリフティング選手権大会では三連覇を果たし、
その実力を証明しました。
しかし、2021年6月に**末梢神経障害を引き起こす「ギラン・バレー症候群」**を発症。急激な体力・筋力の低下という試練に直面しました。それでも持ち前の精神力と努力を武器に、見事な復活を遂げ、
再び競技の舞台へと戻ってきました。
現在は、YouTuberとしても活動し、トレーニングやライフスタイルに関する情報を発信。ユーモアあふれるキャラクターと圧倒的なバルクで、多くのファンを魅了しています。
幾多の試練を乗り越えながらも前進し続ける芳賀選手。今後の更なる活躍から目が離せません。
ブラジリアン柔術 黒帯 / 総合格闘家 /
コスプレイヤー / YouTuber
「才能がある人でも黒帯取得には10年はかかる」と言われる中、村上選手はわずか6年という驚異的なスピードでその偉業を達成しました。卓越した技術と努力の積み重ねにより、ブラジリアン柔術の世界で確固たる地位を築いています。
また、総合格闘技の舞台でも活躍しており、
「DEEP JEWELS」への参戦を果たすなど、トータルファイターとしての実力を発揮。多方面でその才能を示しています。
プライベートではコスプレイヤーとしても活動しており、その完成度の高さは多くのファンを魅了しています。さらに、YouTuberとしても積極的に情報を発信し、競技の枠を超えた多彩な才能を持つ人物として注目されています。
今後のさらなる活躍からも目が離せません。
ブラジリアン柔術 黒帯 / 柔術インストラクター /
会社員
内山裕規選手は、アジア選手権、アブダビグランドスラム、全日本選手権など、数々の国内外の大会で優勝を果たし、日本の女子柔術界を牽引する存在として知られています。世界を舞台に活躍しながらも、海外での試合やトレーニングにも積極的に参加し、常に自身のスキルを磨き続けています。
競技者としての実力はもちろんのこと、指導者としての手腕にも定評があり、特に女性からの支持が厚いのも特徴です。誰もが楽しく柔術に取り組めるよう細やかな配慮を欠かさず、初心者から上級者まで幅広い層の生徒に親しまれています。
また、内山選手のもう一つの顔は会社員。競技者・指導者として活躍しながらも、社会人としての生活も両立させる姿は、多くの人に勇気を与えています。さらに、自身の試合がないときには、運営スタッフとして大会をサポートするなど、柔術界全体の発展にも尽力。その献身的な姿勢からも、日本の柔術界における重要な存在であることがうかがえます。
選手、指導者、社会人、そして柔術界のサポーターとして多方面で活躍する内山選手。今後のさらなる飛躍に注目が集まります。
ブラジリアン柔術 黒帯 /
CARPE DIEM MITA インストラクター /
グラップリングスター
幼少期から「天才」と称され、日本柔術界にその名を轟かせてきた石黒翔也選手。黒帯昇格からわずか1年で、強豪がひしめく全日本選手権を制覇し、名実ともに日本柔術界の至宝と呼ばれる存在へと成長した。
しかし、彼の快進撃はこれにとどまらない。世界のトップ選手との対戦を重ね、**No-Gi(グラップリング)**の分野でも圧倒的な実力を発揮。そのテクニックとフィジカルはまさに芸術の域に達し、試合ごとにファンを魅了し続けている。
現在はCARPE DIEM MITAのインストラクターとして、次世代の柔術家たちを指導しながら、自らもさらなる高みを目指して鍛錬を重ねている。その試合はまさに"ショータイム"。一挙手一投足が観客を熱狂させる、唯一無二のスタイルを持つファイターだ。
世界の頂点を目指し続ける、日本柔術界の新たなレジェンド・石黒翔也。
ブラジリアン柔術 黒帯 / CARPE DIEM 自由が丘 インストラクター
平田孝士朗選手は、その卓越した技術と情熱で、日本のブラジリアン柔術界において輝かしい実績を築き上げてきました。多くの指導者たちが「世界を取れる数少ない日本人の一人」と口を揃えて称賛する、その実力と経歴をご紹介いたします。
主な戦績:
JBJJF全日本選手権 優勝
日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)主催の全日本選手権において、見事な技術と戦略で優勝を果たしました。
SJJJF全日本選手権 優勝
スポーツ柔術日本連盟(SJJJF)の全日本選手権でも、その実力を遺憾なく発揮し、頂点に立ちました。
IBJJFアジア選手権 優勝
国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)主催のアジア選手権においても、アジアの強豪たちを相手に優勝を遂げ、その名を世界に知らしめました。
KIT3 優勝(茶帯時代)
茶帯時代に開催された「KIT3」の賞金トーナメントでは、黒帯の強豪3名を破り、優勝を果たしました。
ASJJF CENTRAL JAPAN OPEN 2023 オープンクラス決勝進出
2023年11月26日に開催されたASJJF CENTRAL JAPAN OPEN 2023では、黒帯オープンクラス決勝戦に進出し、マテウス・ヒロトミ選手と対戦しました。
現在、平田選手はCARPE DIEM 自由が丘のインストラクターとして、次世代の柔術家たちの育成にも力を注いでいます。その指導は的確かつ情熱的で、多くの門下生から信頼を寄せられています。
将来、世界の舞台でさらなる栄光を掴むことが期待される平田孝士朗選手。
ブラジリアン柔術 黒帯 / TATORU所属
高本奈月選手は、元保育士という異色の経歴を持ちながら、ブラジリアン柔術の世界で輝かしい実績を積み重ねてきました。2023年8月、アメリカ・ラスベガスで開催されたIBJJFワールドマスター柔術選手権2023において、女子マスター1茶帯フェザー級で全4試合を一本勝ちし、見事優勝を果たしました。
主な戦績:
IBJJFアジア柔術選手権 準優勝(黒帯デビュー戦)
黒帯昇格後初の大会で、1回戦を一本勝ち、2回戦を18-0のポイント勝ちで決勝に進出。決勝では惜しくも敗れましたが、堂々の準優勝を果たしました。
ONE Championship 出場
2023年4月、タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された「ONE Friday Fights 60」に出場。エストニアのリーシ・ヴァート選手と対戦し、1ラウンド1分38秒でサブミッションによる敗北を喫しましたが、世界の舞台で貴重な経験を積みました。
SJJIF WORLD2024Black🥇
JBJJF AllJAPAN2024Black🥇
IBJJF WORLDmaster2023brown🥇
高本選手は、これらの輝かしい戦績を背景に、今後もブラジリアン柔術界の第一線での活躍が期待されています。